遺品整理士が真摯に行う理由
遺品整理士は遺品整理を専門に請け負うプロですが、「故人が大切にしていたものをぞんざいに扱われた」「残しておいてもらいたかった品物を勝手に処分されてしまった」といった心ない対応で傷つくご遺族様のお話を耳にすることがあります。
また、「あとから料金を追加請求された」「貴重品がなくなっていた」などの不正の被害やトラブルにあわれて、ご家族と喧嘩になってしまうケースもあるでしょう。
このような被害に会われた際に、誰に相談してよいのかわからなくてお困りのご家族様もいらっしゃいます。
さらに、仏壇は魂抜きという行事をしてから処分すべきものですが、この過程を行わないで処分してしまったり、廃棄に関して特別注意が必要な有害薬品などをそのままゴミとして出してしまったり、リサイクル法で定められているものを正規の手続きを行わずに処分してしまうなど、違法につながりかねないことをした場合、遺品業者はもちろん故人のお名前に傷がつくことになりかねません。
ですので、遺品整理業者はいかなる時にも法律をしっかり守り、故人の意思やご遺族様のお気持ちを第一にして、真摯に職務をこなしていくことが必要とされるのです。

